ストリートスタイルのけん玉!「Sweets Kendamas Prime Radar Red」

アメリカのけん玉メーカー、SWEETS KENDAMAS

みなさんはけん玉で遊んだことがありますか?

けん玉は下部に穴が空いた「玉」と、お皿と棒がくっついた「けん」が紐でつながった独特な形状の木製玩具で、玉を振り上げてお皿に載せたり、玉の穴にけん先(棒状の鋭くなっている部分)を刺したりして遊びます。小学校などで体験教室に行ったり、近所のおじいちゃんやおばあちゃんにやり方を教えてもらったという方もいらっしゃるかもしれません。

そんなけん玉がスケートボードやサーフィンなどに次いでアツいストリートカルチャーとなっています。ブームのきっかけとなったのは海外で音楽に合わせてけん玉で自由にトリック(技)を披露する動画が投稿されたことで、これを受けて日本にもけん玉ブームが到来しました。そこでのけん玉の動きは伝統的なプレイスタイルに反して非常に大胆で目を引きます。また、動画の撮影ロケーションやプレイヤーのファッションなども重要となっているようです。

Sweets Kendamas社はアメリカのミネソタ州ミネアポリスに本社を構えるハンドメイドけん玉メーカーで、Matt “Sweets” Jorgensonによって設立されました。けん玉がストリートカルチャーとして人気になる上で大きな役割を果たした同社の販売するけん玉はなんといってもデザインが素敵で、なおかつ機能的です。今回はそんなSweetsが販売するPrime Raderというモデルを紹介していきます。

  1. 開封前

  2. 開封後


    変え糸,ステッカーが付属します。
    ロゴデザインが秀逸。
    また、紐の色が玉に合わせてある点もポイントです。

ミスを防ぎ、トリックを決めやすい

Prime Radarの玉には「sticky clear」という特殊な塗装が施されており、玉に皿などが触れると強い摩擦が生じます。これによってバランスを保たなければならないトリックを成功させやすくなります。また、玉の下部にペイントされているレーダーマークは、剣先で玉の穴を刺す際に穴を狙いやすくします。このようにSweetsのけん玉はファッション性と機能性の両方を兼ね備えたスマートな仕様となっています。

良質な素材

Prime Radarに採用されているブナという木材は軽量で持ちやすく、玉が皿や剣に接触する度に「カツーン」という乾いた音を出します。視覚,触覚はもちろん、聴覚にも刺激を与えてくれるので、ずっと遊んでいたくなるような仕上がりになっています。

けん玉のメリット

本編から少し逸れますが、ここでけん玉をするメリットについてご紹介したいと思います。

  1. 脳を活性化させ、集中力を高める

    けん玉で技の練習をしているとき、成功するようになるまで何度も失敗を繰り返すことで脳の前頭前野が活発に働きます。前頭前野は記憶・思考において大きな役割を果たす領域で、ここを鍛えることで記憶力を向上させたり、認知症を予防するといった効果が期待されます。
    反対に、何度も成功を繰り返して慣れた技に取り組んでいるときの脳は活動が穏やかになり、集中力が高まります。この状態は、アスリートの世界で「ゾーン」と呼ばれるものに類似しており、慣れた技を練習することでこの状態に入り込みやすくなるとされています。

  2. 体も鍛えられる

    けん玉は今やスポーツの一つとしても認識されつつあります。実際のところ、けん玉の基本的な動作は腕だけでなく体幹,腹筋,膝を使うもので、全身を使った運動であると言えます。
    中でも特に重要なのは膝を使うことです。玉の動きに合わせて膝を曲げ伸ばしすることで空中の玉の位置を目で捉えやすくなり、これによってトリックをより正確に決められるようになります。

  3. 場所を選ばない

    けん玉は屋内外でプレイが可能です。公園や河原などの広い場所でプレイするのが開放的でおすすめですが、部屋の一角などでも楽しむことが出来ます。旅先に持って行って新鮮な風景の中でけん玉をプレイする様子を写真や動画に残すと良い思い出になりそうです。ただし、けん玉のけんと玉がぶつかり合うとそこそこ大きな音が出ますので、アパートや団地などでプレイする際には近隣の迷惑にならないように周囲へのご配慮をお願い致します。

  4. 誰でもすぐに始められる

    けん玉は家計に優しい遊びです。本体を買ってしまえばすぐにけん玉プレイヤーに仲間入りすることが可能で、メンテナンスも他の道具を用いるスポーツと比べると少なくて済みます。基本的な動作を覚えたら、複数のトリックを組み合わせたり、好きな音楽のリズムに乗ったりしてプレイングの幅を広げることができます。また、自分で新たなトリックを作ってしまうのも良いでしょう。

  5. アイテムとしてのけん玉の魅力

    けん玉の形状はそれ自体が非常に気を引くものです。丸い玉は塗装によって表情を変え、まるで果実のようであり、惑星のようでもあります。そして、玉に繋がるけんは玉とは対照的に複雑な外観を有しています。横向きにすれば金槌のように見えますし、縦向きにすると灯台のように見えます。近年は様々な材質、塗装のけん玉が販売されており、100個以上のけん玉を所有するコレクターがいるほどです。貴方もお気に入りの仕様の一本を探してみませんか?

憧れのプレイヤーを探そう

憧れのプレイヤーを見つけることは、けん玉の練習モチベーションに大きく影響します。youtubeやtwitter,instagramなどで「kendama」とワード検索をすると、プレイ動画が沢山見つかります。その中で気になったプレイヤーを目標にすると練習意欲が高まるのではないかと思います。

また、海外のけん玉メーカーには、その会社のバックアップを受けて活躍するプロのけん玉プレイヤーが存在します。Nick GallagherとZach GallagherはSweets社で活躍している双子のプロけん玉プレイヤーで、どちらも卓越した技術とセンスを兼ね備えています。彼らの使用するプロモデルのけん玉も見逃せません。

Sweets Kendamas Prime Radar Red まとめ

けん玉のストリートカルチャー参入を受け、国内のアパレルブランドなどもこのブームに乗って動きつつあります。そんな中でSweetsのけん玉はデザインセンスが一際光っており、インテリアとして部屋に飾っておくだけでも活躍してくれそうです。可愛らしいビジュアルにも関わらず、実用的な仕様になっているので、これからけん玉を始めようと考えている方にもSweetsのけん玉はおすすめです。Praime Rader以外にも様々なモデルが存在しますので、興味があるという方はSweets社の公式サイトをチェックしてみてください。
日本においてもけん玉でパフォーマンスを行うプレイヤーやチームが存在し、世界中のプレイヤーが集う大規模なイベントも開催されています。ますます熱気を帯びるけん玉、今後も目が離せません。

Sweets Kendamas PRIME RADAR Red

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